『通電火災』という言葉をご存知ですか？
今日は阪神淡路大震災から２１年目の日です。
私はあの日、震度７の激震地で被災しました。
阪神淡路大震災の火災原因の6割は、「通電火災」が原因と言われています。
通電火災の主な原因は
・倒れてきた家具などでコードが断線
・コンセントに水がこぼれた所に漏電
・地震でカーテンがストーブにかかってしまって火災
・ガス漏れが発生しているところに通電して発火 …etc
震災直後ではなく、揺れがおさまってから何日も起きてから火災も、「通電火災」が原因が多いといわれています。
家や命を奪ってしまう「通電火災」、本当に怖いことです。
その通電火災をブレーカー自動遮断装置”スイッチ断ボール”が防ぎます！
通電火災の原因も状況によって様々ですが、
防ぐために、一番有効なのは
”ブレーカーを落とすこと”
しかし、大地震のパニックの中、落ち着いてブレーカーを落とすことが可能でしょうか？
地震後物が落ち、通路が確保できない状態になります。
美観上ブレーカーは、丸見えではなく、クローゼットや物置の中というご家庭も多いと思います。
落下物が散乱した中、クローゼットをあけてブレーカーを落とすのは、なかなかできません。
急なことで、「ブレーカーを落とす」と余裕がある方もあまりいないでしょう。
スイッチ断ボールは、震度6などの強い揺れを察知したら、ブレーカーを自動で遮断します！
★シンプルな設計で設置も楽々
★ほぼ全てのブレーカーに対応
★落下させる震度 調節可能
使用方法は商品ページに動画でありますので、それを見たらよくわかります。
池上彰氏の様々なテレビ番組で、「通電火災」に備えて、ブレーカー自動遮断装置が紹介されました。
本日は震災すら21年目なので、メディアで防災グッズが取り上げられています。
その中で『通電火災』対策むの”スイッチ断ボール”も紹介されています。
【スイッチ断ボール】は、たった￥3,000!
3000円で家族の命と家を守れるなら、安いものです。
【スイッチ断ボール】は特許取得済みです。
【スイッチ断ボール】は消防防災商品推奨賞を取得しています。
【スイッチ断ボール】は自治体や大学からの表彰されています。
「備えあれば憂いなし」
たった3000円からできる、価値のある震災、防災対策！
この優れた防災グッズ”スイッチ断ボール”の存在をご存知ない方も多いです。
プレゼントされたら、よろこばれるのではないでしょうか？
団体で100件以上の大口注文もよくあるそうです。
在庫があるうちに、実に簡単な「怖い通電対策」を！
