モーニングバードで紹介 ノロウィルス対策には次亜塩素酸水が有効!
感染源は学校給食に出されていた食パンだったのですね。
製造工場の従業員3人からノロウイルスが検出されたそうですが、
その方たちには、症状がでていなかったとか。
専門家によれば、「ノロウイルスに感染しても、
実際に症状が出ないような人が全体の3割ほどいる」とのことです。
自分はノロにかかっていないと思っても、菌を保有して症状が出ていないだけかもしれないこと
誰もが今一度認識して、飲食店でも食品工場でも家庭でも、清潔意識を徹底しないといけませんね。
最近の食品工場などでは、使い捨て手袋が一般的に使用されているのに、
それでも感染原になってしまったから、
手袋のはめ方、外し方等にまで菌をつけない意識をしなければなりません。
恐るべし、ウィルス菌の強さです!
この冬は、タミフルに耐性をもったインフルエンザも流行っているということですから、
人類と進化し続ける菌との闘いになります。
今日のテレビ朝日系列のモーニングバードで、ノロウイルス対策には「次亜塩素酸水(じあえんそさんすい)」が有効と特集されていました。
この「次亜塩素酸水」は、数年前新インフルエンザが流行した時に、その効力が認められて使われるようになりました。
次亜塩素酸水・・・「殺菌料の一種であり、塩酸または食塩水を電解することにより得られる
次亜塩素酸を主成分とする水溶液。
わが国では平成14年6月に食品添加物として指定されており、使用基準及び成分規格が定められている。」
(厚生労働省ホームページ参照)
ノロウイルスには、「アルコール消毒」は効きません。
この次亜塩素酸水が有効とのこと。
食品添加物として指定されているぐらいですから、口に入れても安全!
安全性が高く、菌に対する効力が高いのなら、言うことありません。
そのため保育園や福祉施設などで好評で、使用する所が広がっているそうです。
今後は、ノロウイルスだけでなく、インフルエンザ対策としても重宝されていくことでしょう。
次亜塩素酸水の商品の販売サイトをご紹介します。
⇒ 次亜塩素酸水
ドライミスト発生機「エリアクリン」にて次亜塩素酸水「ディゾルバウォーター」を噴霧することにより、
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お部屋の空気を吸引するだけのプラズマ式空気清浄機では決して実現できない機能です。
エリアクリン/ディゾルバウォーターの除菌効果に関する研究は、岡山県工業技術センターの成果として発表され、さらに、2010年の国際食品工業展において、FOOMA AP賞を受賞しました。
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