ファイテンのメタックステープ

私は異常な肩こりです。
毎日サロンパスを貼って寝ていますが、もう皮膚はアサグロく変色して見れたものではありません。
でもサロンパスを貼って寝た方が楽なので、皮膚の荒れには目をつむっています。

丸いばんそこうに磁器がついているものも愛用していた時期がありましたが、効いているのかいないのかわからないので
貼った瞬間から「スッー」と実感できるサロンパスは、効果を実感できることが使い続けている理由です。

先日私と同じような肩こりもちの知人から「肩こりにいいものあるよ」とある商品をすすめられました。
その商品とは、「メタックステープ」(メタックステープ 50マーク入)です。貼るメタックスで即実感できるとか。

写真のような楕円形のテープです。「こんなテープにパワーがある？」私はちょっと半信半疑でした。
ボディケアの最高峰!メタックスの技術を取り入れたハイパワーテープとのこと。

首・肩には、３点貼りがいいそうで
「まず片側に貼って違いを実感してください」とあったので、
１　首を前に曲げた時に首の付け根に出っ張る骨(第7頚椎)の指1本分外側と
２　第７頚椎と肩先を結んだラインの真ん中と
３　鎖骨の上のラインを触ったときに少しく凹んでいる所
左の上記３点に貼ってみました。
貼った瞬間からパワーをすごく感じます。テープの下から熱があがっているような感じがします。

『ボディケアの最高峰!メタックスの技術を取り入れたハイパワーテープ』とありますが
最高峰なパワーとは、このことなのですね。小さなばんそこうのようなテープを貼っただけなのに、このハイパワーは驚きです。

『首や肩、腕などピンポイントにパワーを集中し、強力に体にアプローチします』と説類にありましたが、まさにピンポイント照射です。

表生地には「アクアチタン」と「アクアパラジウム」を含浸してあるとのこと。
「アクアチタン」とは
　　ファイテンの水溶化メタル技術により、チタンをパラジウムで水中に分散したものです
アクアパラジウムとは
　　ファイテンの水溶化メタル技術により、パラジウムをナノレベルで水中に分散したものです
裏生地には炭化チタンと各種鉱石を採用とのこと。

写真のような貼り方の参考例がありますが、そんなに深く考えなくても気になるところにピタッと貼ればいいようです。
カンタンに使えて優れた「実感」がある、本当に最高峰の商品だと思います。

撥水性に優れているので、お風呂につかったり汗をかいてもムレにくく、はがれにくいので、
どんなシーンでも利用できるとのこと。
楕円形なので指にくるっと巻きやすく、貼りやすい形にもなっています。

メタックステープのおかげで私の肩こり首コリが随分楽になりました。

このパワーシールは撥水性も優れているので、貼ったまま入浴しても大丈夫です。
テープの働きは弱まらないので、使用期間の設定はないそうです。
ただ、かぶれたり、汚くなったりするので、2〜3日で貼りかえるのがベストでしょう。
→メタックステープ

メタックステープの販売会社は様々な機能性商品を販売している「ファイテン」です。
羽生結弦選手をはじめとしてプロアスリートや芸人、芸能人もファイテンのRAKUWAネックシリーズを使用されていて有名です。
化粧品を初めとして女性向けの商品を取り揃えた「PureStyle」や食べることから健康をサポートする「FoodLife」など
スポーツブランドだけに留まらず、様々なジャンルの商品をが販売されています。
フィギュアスケートの羽生結弦選手愛用のソックスも販売されています。

チタンボールで“コリ”をほぐす「ファイテンチタンバン」という商品もあるようです。
チタンボールがコリを緩和!!「コリ」を感じる首・肩・腰・ひざ・ひじに、 チタンボールで直接コリを刺激することで、
マッサージ効果により筋肉がほぐれ、血液循環が良くるとか。
これは一般医療機器とも認可されているようですです。
「チタンバン」もぜひ使ってみたいです。
ファイテン チタンバン