水素水が本当に普及していますね。
先日整体院に行ったら、そこにも水素水のサーバーが置いてありました。
今まで医院で見かけた水素水サーバーは、ウォーターサーバのようなものだったのですが、
今回見たものは卓上のコーヒーメーカーくらいのコンパクトなものでした。
スイッチを押すと白い細かい泡がいっぱいの水素水が出てきました。
泡の出ている水素水は余計においしく感じられました。
この水素水サーバーは、マリアージュという日本製の高濃度水素生成機です。
水素発生量が業界最高峰28000ppmあるので、水素の泡が見え、いかにもできたて！という感じ。
ボタンを押したら瞬時に水素水が出てきました。
水素水という言葉を使いましたが、マリアージュの場合は気体の「水素ガス」を
そのまま飲む感じですね。
水素ガス濃度28,000ppmということなので、水素ガス2.8％の水素水です!
元来水素(H2)は､気体の水素ガスなので、一般の水素水は、気体の水素分子を
水に溶け込ませた(溶存水素タイプ)です。
マリアージュ水素水サーバー白濁した水素の気泡
しかし水素は気体なので、水に溶け込ませる場合、飽和水素量といって
溶け込ませられる限界値があります。
しかし、マリアージュ水素水サーバーは、
気体の水素を水に溶け込ませることにこだわらず､
水素を気体のまま飲みます｡
細かい水素の気泡を水にバブリングして混ぜ合わせ、細かい水素の気泡で白濁した水素水を飲みます。
水素ガスバブリングタイプによろつて、水素ガス濃度28,000ppmの水素水が出来ます。
(水素ガスバブリングタイプ)
水素関連商品において、技術が進歩しているので、今や新しい商品が発売されるたびに
溶存水素量の数値が上がってきています。
1.6ppmが限界飽和量ということですが、充填時は高い数値を謳い合戦が続いています。
体に取り込んだ時に、その数値の高さがどのくらい作用するのかは
まだはっきりわかっていませんが、高い数値ほど良いという感じで、アルミパウチ水素水においても
充填時の高い数値化謳われるようになってきています。
マリアージュ水素水サーバーの水素ガス濃度28,000ppmも、体に取り込んだ時に
どのくらい有意なのかはわかっていませんが、ほかの商品より数値が高い分
それだけ体に有意なのでしょうか。
マリアージュ水素水サーバーは、コンパクトで非常にお手入れ簡単で扱いやすい水素水サーバーです。
水素水事業で定評のある会社の商品で、かつ製造メーカーも日本の実績のあるメーカーです。
ミライプラスで購入すると３年の保証がついていて
さらに１年に１度交換するカートリッジフィルター１回分と
水素水保存用真空アルミパック Ｈ２バッグ 500ml×２個 1000ml×２個
水素入浴剤ＭＩＲＡ５個プラス専用容器
合計１万５千円のプレゼントがついていて、本体価格: 216,000円 (税込、送料・代引き手数料込)
長期にわたって水素水生活を送るなら、水素水サーバー購入が一番オトクです。
