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WINBOT W71011月も残すところ10日。

窓用お掃除ロボットWINBOT

今年もあと1ヶ月と10日ということになってしまいました。
この三連休が終わると、年末モードに突入していってしまいそうですね。

年末の一大イベントというと、主婦にとっては大掃除です。
日ごろ窓の汚れは見てみぬふりをしていますが、大掃除というと、その見ぬふりを続けることもできず、
1年に1回はちゃんと窓ふきしなければ、と思います。

お掃除好きな主婦の方は、年に1回窓掃除と書いている私のことが信じられないでしょうが
年々歳を重ねてくると、窓掃除も重労働で、また脚立にのったりするのも危険で…
我が家の窓の高さは210cmぐらいですが、新しいお住まいの方は、窓は250cmとか、高くなってきていますね。
また、出窓や飾り窓など、簡単に窓掃除がしにくい窓も増えてきています。

私のように窓掃除を億劫に思っている人に、とても便利なグッズをみつけました。

窓用お掃除ロボットWINBOTです。
床用のお掃除ロボットは、普及してきましたが、これは窓用のお掃除ロボットです。

「ECOVACS」は、様々な国々で販売を行う家庭用ロボットメーカーです。

日本ではあまり知られていませんが、エコバックスジャパンの家庭用の窓用ロボット掃除機はお手頃価格な商品として開発されています。
昨年今回ご紹介するW710が発売されて、雑誌やテレビなどで多くとりあげられていました。
今年はその上位版も発売され、価格が3万円以上高くなったいますが、普通の家庭では、このWINBOT W710 53,737円 (税込)で十分だと思います。

背の高い窓や外側の窓など、窓掃除は時間も体力も使う大変な重労働です。
脚立を使った窓掃除は危険ですし、全部の面をきれいにふこうとしたら、不自然な姿勢をつづけるので、腰を痛めたりもします。


そんな窓掃除を、私の代わりに窓用掃除ロボットWINBOTがしてくれるのなら、5万円の出費は痛くないです。
ロボットがやってくれるのなら、年に1回なんて言わず、毎月、いや毎日だって、お掃除してもらえていいですね。

窓ガラスをロボットが掃除すると、傷つきそうな感じがしますが、そういう配慮はしっかりされているようです。
コンセントから電源をとりますが、15分間の内蔵バッテリーも搭載しているので、途中で停電になったり、コンセントが抜けたりしても大丈夫のようです。
窓から落下するのも危険だと思いますが、それも安全ロープが付属しているので、吸着型の安全ポッドを窓に貼り付け、本体にロープをかけることで落下の防止になるようです。

窓掃除が負担な方は、窓用お掃除ロボットWINBOTに頼ってみるのもいいですね。

窓用お掃除ロボットWINBOT