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水素水ブームですね。

水素水がブームになってもう数年たちますが、
今またブームがヒートアップしているように思います。

最近発売された女性誌だけでも、

マガジンハウス「an・an」No.1976号の『代謝UP特集』に、水素水が掲載されています。
水素水研究のパイオニア、太田成男教授の写真入りコメントで、水素水はミトコンドリア代謝酵素を増やし、代謝アップのホルモンがアップすると実証されていることを説明されています。

水素水の様々な効用が雑誌にとりあげられることが多いですが、この「代謝アップ」に絞って取り上げられるのは、珍しいですね。
水素水は様々な効用があるので、何かの特集があるたびに、とりあげられる機会が多いと思います。

10月号の「FRAU」、「and GIRL」、「ViVi」、「からだにいいこと」にも。

日経ヘルス9月号「ダイエット&美肌ドリンク」で「水素水」が特集されていました。
このページにも、太田成男教授の写真入りコメントがあり、水素水とは?の基礎的内容から、水素水に関するQ&A、基本の飲み方など、水素水についての基礎的知識から応用編まで、ギュっと凝縮された中身の濃いページでした。

太田教授が2007年に医学雑誌の最高峰「NatureMedicine」で『水素(H2)の生体への有効性』を発表してからまだ10年たっていないのに、この水素水は単なるブームではなく、医学分野でも様々な大学で研究が進められていて、実態のある確かなものになっていっています。
しかし研究されている教授たちが驚くほどに、水素水、つまりは細胞に入った水素分子(H2)の働きが、予想を超えて顕著にあらゆる方面でプラスに働くため、その実験結果を科学的に証明していくのが、おいつかないほどだそうです。

水素のエネルギー利用が世界各国で始まっています。
宇宙でいちばん豊富といわれるのは、クリーンエネルギーとなる「水素」です。
自動車業界では、水素を「将来の有力なエネルギー」と位置づけ、
トヨタは、水素が動力の燃料電池自動車「MIRAI」を発売しました。

水素水は、現在高価なもので、人体にどれだけ有効かが実証されても、そんなに簡単には摂取できない状態です。

私も1日1本、アルミパウチの水素水を飲むだけでも、月に7500円の費用がかかるのが精いっぱいで、
水素風呂や水素の入った化粧品などに手を出すことができません。

水素自体は、空気中に常に存在しているものですから、もっともっと身近に手軽に、
水素を摂取できるようになったらいいなと思っています。

水素水について、
あらゆる視点からわかりやすく説明したサイトがあります。

→ 水素水サーバー・家庭用を選ぶなら 水素水オタク主婦