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BookLiveの電子書籍がおすすめ

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今朝早く「朝シャン」を終えた長男から、シャワーヘッドとホースの接続部分が破れてしまって、浴室のシャワーかできなくなったと報告が。

接続部から水漏れしていて、気になっていたものの、一機に使えなくなるとは…予想外!
ホームセンターに買いに行く元気もなく、
でも夜までには新しい物を購入しないと、お風呂でシャワーが使用できない…

Amazonで調べてみたら、今日中に配達してくれるシャワーホースとヘッドのセットがありました!

大学生だとプレミアム会員ということで、無料で早い発送ができるので注文は息子に頼み、商品の到着を待っています。

本当に便利になったものです!
朝頼んでその日のうちに商品を届けていただけるなんて。
しかもAmazon価格は、市場格安価格に近いので助かります。

大助かりで頼りにしているアマゾンですが、今日の記事で


『ネット通販大手のアマゾンが大学生などに対し、書籍の価格の10%をポイント還元しているサービスが、
「事実上の大幅値引きで再販契約違反にあたる」として、
緑風出版晩成書房水声社など中小の出版社が、アマゾンへの出荷停止を相次いで決めた。』とのニュースが。


著作物には独占禁止法の例外として、出版社が書籍や雑誌などの小売価格を決めることができる「再販制度」が適用されているそうです。

そんな中アマゾンは2012年から10%還元を始めています。

これに対して緑風出版などは、10%もの還元は事実上の大幅値引きにあたり、小売価格を維持する再販契約に違反すると主張し、
サービス停止を申し入れてきたが受け入れられないため、5月から出荷停止に踏み切るそうで、
期間は半年間で、自社の出版物にサービスが適用されなくなれば解除する予定だそうです。

町の書店がどんどん消えていく中で、アマゾンの書籍分野での販売率はどんどん増えているのではないでしようか。
特に安いものでも送料無料ですぐに届くということが魅力です。

今回中小の出版社の抗議ですが、大手が一緒に抗議しない限り、何の変化も無いように思いますが。

今出版業界は書籍の電子書籍化の方が脅威なことでしょう。

本好きの私も今や安くてすぐに手に入る電子書籍に傾注しつつあります。

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