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ヒルナンデスで紹介 結露防止ウインドーラジエーター

ウインドーラジエーター

気象庁が今日発表した、12月から来年2月までの3か月予報によると、これまでの「暖冬」の予報から一転、北日本を除いては寒い冬になりそうだということです。

発表によると、東日本から西日本、沖縄・奄美地方の気温は低温傾向となる可能性が高いとか。
日本で暖冬になる要因のエルニーニョ現象が終息したことと、熱帯地域の海水温が高いことから起こる偏西風の蛇行によって、日本付近に寒気が入りやすくなるためだそうです。
特に12月と来年1月は、東日本より西の地域では、冬型の気圧配置になりやすく、日本海側では雪の量も多くなるそうです。

暖冬ときいていたのに、寒い冬になるとは…
安倍氏の景気のよさそうな政策をきくと、あまりに現実離れしていて、不安は募り、総選挙に対しても寒い思いしかなく、先行きの暗さを感じます。

寒い経済の中、寒い冬をいかに節約して快適に過ごすか。

ヒルナンデスで紹介された【窓際暖房『ウインドーラジエーター』】をご紹介します。
設置工事不要の窓下専用ヒーターで、窓の下に置いて電源を入れるだけの簡単設置。
冬の寒さは窓対策が重要なのです。

森永ウインドーラジエーターは窓の下に置く細長いヒーターで、上昇気流を生み出すことで、窓からの冷気をシャットアウト!お部屋の温度差を緩和させます。

エアコンやヒーターを付けても、頭がポーッとするだけで、足先は全然暖まらない。
設定温度を上げても電気代がかかるだけで変化なし…というケース多いですね。
室内の温度差が原因かもしれません。

暖かい空気は上へ上へ、冷たい空気は下へと溜まってしまいます。
設定温度を上げるより、上下空間の温度差を減らすことが、エコな寒さ対策には有効なのです。

ウィンドラジエーターは、窓下とカーテンの間に置く細長いヒーターです。
本体から発せられる熱が空気を暖め上昇気流を生み出し、窓から入り込む冷気を上へと押し上げ、シャットアウト!
窓は壁面と違い断熱材などが入れられないため、外気温の影響をうけやすい場所にので、ここからの冷気侵入を抑えることで、室内が暖まりやすい空間へと変わります。

しかもあの嫌な結露を抑制してくれます。

ウィンドラジエーターのすぐれた機能!

★表面温度は約65℃。
カーテンが触れただけで燃えることはありません。

★120〜190cmに無段階で伸縮!
幅広いサイズの窓に対応しています。

★ネジクギ不要、取り付けカンタン!
窓下に置くだけ。ネジなどで固定しないので賃貸マンションでも使えます。

★結露を抑制。
窓下に置くことで、窓の結露発生を緩和させます。
※室内外の気温や温度差になどの条件により抑制できない場合があります。

運転音もしないので、就寝時や深夜の勉強などにも大活躍!
今年の冬はウィンドーラジエーターでエコな暖房を試してみるのもいいですね。

電気代が安くて窓際の寒さも防げる便利な商品として、人気がうなぎのぼり!
結露抑制のために利用されている方も多いようです。

毎年需要が多い商品なので、寒さがピークの時には、在庫が無いということになっています。
今なら、窓のサイズの合わせて6種類揃っています。
『ウインドーラジエーター』は『伸縮タイプ』と『定尺タイプの』2種類があります。 ご利用に合わせて、お選び頂けます。
・伸縮タイプ…スライド構造により、窓幅にあわせて本体の長さ調節ができます。
・定尺タイプ…窓枠サイズに合わせてお選びいただけます。※本体の長さ調整はできません。

販売している現在結露防止ヒーターは、こちらの商品になります。

→ 結露防止ヒーター 90センチ幅

→ 結露防止ヒーター 150センチ幅