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広告が虚偽であって、携帯水素ポケット

水素水ブームの中、水素水を全く否定する文書がネットで拡散されたり、様々なことが起きています。
水素水のオーソリティ太田成夫教授のブログに

GoogleやYahooで、太田成男と検索すると「太田成男さん愛用の水素ボトル」や「太田教授さん愛用の水素ボトル」という広告がでてきますが、私は愛用していません。虚偽の広告です。
Kグループの「ケータイ水素ボトル ポケット」という宣伝です。私はいっさい無関係です。

という記事がありました。

携帯水素サーバーは「ポケット」は、株式会社フラックス製造のものです。
その会社の代表取締役自ら、『ドランクドラゴンのバカ売れ研究所』に2回出演されて、携帯水素ボトルポケットや、水素風呂のスパーレ、マルーンの紹介をされていました。フラックスは、独自の開発力の高い企業のように思いました。
水素風呂についても、「MIRA-H」198000円、その後継種スパーレ 98000円 、その後継種マルーン 81000円と、新発売されるごとに性能が良くなりつつ、値段が下がっていって、水素水市場の価格を下げていってくれていることを好意的に思っていました。
様々な販売店が販売していますが、教授指摘の「Kグループ」のホームページをみてみると、通常ポケットは350mlのところ、500mlのアスリートモデルを独自に販売されているようです。株式会社フラックスは、製造メーカーと記されていました。

このKグループとは関係なしに、誰かがネット広告で勝手に教授の名前を語って広告を出したのかもしれませんが、このように会社名と商品名を名指しで、表明されると、イメージダウンになって、弊害が大きいことでしょう。
特にネット社会では情報が拡散しやすく、その情報には、必要以上の正義が求められていますから。
「虚偽」という言葉は、「教授は愛用していない」ということに対して使われたのに、その「虚偽」だけが独り歩きして、その製品自体が虚偽ととらわれるようなことに結びつくかもしれません。

このような情報社会だからこそ、発信者は間違いのない、虚偽のないことを発信していかなければ、とんでもない方向になってしまう。
特に水素水は、「水素水は本当に有効であるか」人によって受け止め方が違い、
さらには水素水市場には、偽物というか、水素の溶存濃度が低いものも当たり前に販売されています。
またその研究者の立場で水素水に対する見解が違ったりもします。

このような状況の中でも、私は「健康になりたい、きれいになりたい」という思いで、水素水が有効と思って、生活に取り入れていきたいと思っています。

「水素水は、効かない」という展開になることは決して無いと確信しています。
だからこそ、少しでも「嘘」の無い水素水市場でなければならないと思います。






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