防災対策の水の備蓄なら、5年保存できる「いのちの水」
この度の大地震によって、被害を受けられました皆様に、
心からお見舞い申し上げます。
私も16年前に激震地で阪神大震災にあいました。
地震が起きるなど思ってもいいなかったので、水の備蓄などしていませんでした。
震災後に水道の水が出ていることがわかった時、ヤカンや鍋にいくらか水をためましたが、そのうち断水してしまいました。
店頭のお水は一番になくなってしまって、自動販売機の水をさがしましたが、水は一番に売れてしまって、次にお茶が売れて、最後にジュースやコーヒーなどが残っていましたが、最後には全部売り切れてしまったようでした。
夫が給水車の水の配給にならびましたが、はじめの日は2時間以上待って、ヤカンにいっぱいの水しかもらえませんでした。
水の備蓄の大切さをヒシヒシと感じたものです。
しかし普通のペットボトルの水を備蓄しても、半年や1年で賞味期限がきてしまいます。
ご紹介する「いのちの水」は、最新の逆浸透膜浄水システムで、水に含まれる不純物を分離除去しキレイにした高品質の純水です
賞味期限は5年。備蓄用の保存水として最適です。
高純度の超軟水なので、食材やお茶、コーヒー、水割り等のうまみ成分を充分引き出し、煮炊きものや、炊飯が風味良く仕上がります。
味に厳しいプロが選んだ水を、是非お試しください。
「いのちの水」は、多くの自治体や企業の備蓄品として購入されています。
ぜひ5年間備蓄できる高品質の「いのちの水」を、売り切れる前に備蓄してください。