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朝日新聞で紹介 栄養そのまま凝縮保存食「乾燥野菜」

栄養そのまま凝縮保存食「乾燥野菜」

先日朝日新聞で、栄養そのまま凝縮保存食「乾燥野菜」が紹介されていました。
以前に『大阪ほんわかテレビ』内「仁鶴の話のネタ」(大阪読売テレビ)でも紹介されていましたね。

★低温蒸気加熱減圧乾燥加工(特許取得)で、油や添加剤を一切使わないピュアな乾燥野菜です
★夏も安全(腐敗による食中毒の心配がありません)
★調理済み(開封後すぐに食べられます)
★個食パック(配分が簡単です)
★食器不要(そのまま召し上がれます)
★持ち運び簡単(食べる場所を選びません)
★すべて国産野菜を使用
★低温蒸気加工で、野菜の『食物酵素』を生きたまま凝縮

『乾燥野菜』は、砂糖や食塩などを一切加えず、国産野菜をそのまま乾燥させた非常保存食です。

◆災害時、パンデミック時の備蓄用食品として
素材のもつ栄養分・旨みをそのまま凝縮した乾燥野菜で、常温での長期保存が可能なため、災害時はもちろん、パンデミック時の備蓄用食品としてお使いいただけます。
近年の大災害の経験を基に、災害時の避難生活において、野菜不足による栄養の偏りを健康面の大きな問題としてとらえ、非常用保存食として開発されました。

◆特許を取得した特殊製法「低温蒸気加熱減圧乾燥加工」を採用
『乾燥野菜』は、規格外品や収穫過多となった国産の無農薬、減農薬野菜を加工した商品で、「環境保全」や「安定供給」に貢献する商品です。
製造に当たり、野菜の色・味・香り・歯ざわりを残しながらも酸化を防止し、栄養価も保持できるように「低温蒸気加熱減圧乾燥加工」を採用。

これは特許を取得した特殊製法で、製造中に大腸菌O-157)の殺菌ができるのに加え、ビタミンCをほとんど分解しません。そのため、生鮮物のビタミンCが濃縮され、アミノ酸ギャバなどの機能性成分も増加するといった特長があります。

◆使いやすい小分けパック
『乾燥野菜』は密閉式の個食用パックになっているため、被災現場で配分するのも容易です。

◆すぐ食べられます
調理しなくても、開封してすぐお召し上がりいただけます。歯ごたえがあり、よく噛んでいると野菜の甘みを十分に味わうことができます。さらに、そしゃくすることで空腹感も満たされます。

◆栄養素たっぷり
小袋1つで1日に必要な野菜の摂取量(約350g〜400g)の半分の栄養分が補え、おいしいだけじゃないスグレモノです。

『乾燥野菜』は、賞味期限が製造日より3年となっております。備蓄用食品としても有効ですが、日常生活やレジャーにも大いに活用できます。
冷蔵庫を使わず、常温で長期保存が可能なため保管しやすくなっています。軽量かつコンパクトなのも利点です。調理済みですので、料理に手間が掛かりません。

登山愛好家のトレッキング食として、エステサロンではダイエット食として、簡単な旅行食、ランチ食として、など、さまざまな場面で注目されています。

ご購入されてお客様の感想
★★★★★ by dora (40代 女性)
備蓄用におすすめと新聞に出ていたので、購入できるところを探し、たどり着きました。
以前も防災用に乾燥野菜を買ってあり、これの賞味期限が切れたので入れ替えです。とはいえ、もったいないのでいろいろ料理に使おうとしたのですが、なかなかアイデアが浮かばず結局、みそ汁に入れて食べきりました。
その点、今回はレシピも付いてきて、あとの始末が助かります。備蓄に回したので、味はまだ分かりませんが、栄養的にはバランスがとれているのでgoodです。今後も継続して購入させていただきます!

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