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国民生活センターより電子たばこに黄色信号

離煙パイプ

8月18日(水)、国民生活センターが「電子タバコの安全性を考える」に関して記者会見を行いました。
本日、国民生活センターから発表された主な内容は下記のとおりです。

電子タバコの安全性についての発表>

【 概 要 】
近年、たばこ税増税の影響などで電子タバコの注目度が高まっており、
電子タバコに関する相談が急増している。
そこで、電子タバコの安全性について調査した。

【 調査内容 】
カートリッジにニコチンが含まれていないか。
事業者がカートリッジ内の成分と安全性をどのように確認しているのか。

【 調査対象 】
国内で販売されている25銘柄45種類。ほか、個人輸入品2銘柄2種類

【 調査結果 】
カートリッジの液体を調べたところ、「ニコチンを含まない」と
表示しているにもかかわらず、ニコチンが検出された製品が一部見られた。


PSEマークを見えにくいところに表示しており、電気用品安全法に抵触するおそれのある商品が3銘柄あった。

以上


このブログでも、禁煙グッズとして、電子たばこについていろいろと紹介してきましたが、その中には安全性が確認できていないものもありました。

これからは、安全性が確認されている安心・安全な電子たばこだけ、ご紹介していきたいと思います。

最近コンビニのレジの側に、1000円の電子たばこが置いてありましたが、それらは安全性は大丈夫なのでしょうか?

禁煙も大切ですが、その代替品を使う場合も健康に害のないことが、大前提ですよね。

安全性が確認されている「離縁パイプ」をおすすめします。

タバコの銘柄や本数を変えず、パイプをつけて吸うだけなんです。
ただ毎日1本ずつパイプを換えていきます。
たったこれだけの事で長年親しんできたタバコとサヨナラできます。(離煙率 89.3%とも言われています)

31種類のパイプにはそれぞれ違う大きさの穴が開けられています。
その穴の大きさ変化によって吸いこまれるニコチンの量も変わってくるというわけです。
1日3%ずつニコチンをおさえておくので味は変わらずまったく気づかず1か月たてば95%のニコチンが減っているのです。
脳が31日間の変化に気づかないまま身体からニコチン依存は消えてしまいます。

たばこ増税の時がそこまでせまってきています。
「離縁パイプ」を31日間、試してみませんか?

販売しているお店 ⇒ 離煙パイプ(31本セット)特別ご奉仕価格 12,600円 (税込)