＜無煙たばこ＞と＜水蒸気の煙の出る電子たばこ>「ナチュラルミス

日本たばこ産業（ＪＴ）が１７日、火を使わず煙が出ない無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」を東京都内限定で発売しました。
電車や飛行機内などで無煙たばこの「一服」を認めるかどうかを巡り、大手航空会社やＪＲの対応が分かれているようです。

無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」は、パイプ状の本体にタバコの葉が詰まったカートリッジをセットして吸い、口や鼻で香りを楽しむものです。
パイプとカートリッジ２本入りで３００円。東京都内で限定発売し、売れ行きなどを見ながら今後、各地で販売するかどうか検討するそうです。
昨日１日で、たばこ店の女性従業員によると、「かなり売れています。何箱も買っていく人もいて今日中に売り切れそう。発売発表後から問い合わせが何件もありました」

航空会社や鉄道の対応は割れていて、日本航空広報部は「国際線も含め、無煙たばこを機内で吸っても構いません」
これに対し全日空広報室は「無煙たばこは機内で吸えません。無煙とは言え、たばこには違いない」と。

禁煙地区を定める自治体では「容認派」が目立つようで、千代田区は条例で区内全域の路上喫煙を禁じているが、同区安全生活課は「当面は禁止の対象外。たばこの火で他人に危害を加える恐れもない」。
無煙たばこを購入した同区の男性会社員は「以前、路上喫煙で罰金を払ったことがあるが、これなら気兼ねせずに吸える」と言っていたようです。

＜無煙たばこ＞は、受動喫煙が防止になりますが、無煙でも本人の健康への影響という観点からは好ましくなくないことに違いはありません。

健康のためには、やはりたばこはやめるべきです。
で、＜無煙たばこ＞の反対で、煙（水蒸気）のでる電子タバコが、禁煙面から注目されています。

京は自然な水蒸気の煙が出る電子たばこのパイオニア「ナチュラルミスト」を紹介します。

日本製カートリッジ採用なので安心・安全！

●煙の成分まで調査済み

●口臭予防　フラボノイド入り

●USB・AC　両方で充電可能大好評！

日本製カートリッジを採用した上でコストパフォーマンスにも優れていて、充実のスターターキットが、9,799円です！

液体成分のみならず、気体成分まで調べ、安全である事の証明を公的機関より取得しています。

たばこは、やはり煙を吸いこんではき出すことがストレス解消になると思います。
だから健康に害のある、煙の出ない（無縁たばこ）を選ぶより、心行くまま煙を吸い込みながら、禁煙を目指すことができる電子たばこなら「ナチュラルミスト」がおすすめです。

販売しているお店　⇒　電子たばこ「ナチュラルミスト」